本郷はなの木薬局の初めての実務実習生

2011/08/04

本郷店での初めての実習生Sさんの受け入れが終わりました。

薬学部6年制の薬局実習は11週間。さらに病院実習も11週間するようです。

私たちの頃は2週間ずつだったので、大幅に伸びました。

長期になるので、とても大変だったと思います。

受け入れが初めてということもあり、どんな学生が来るのか心配でしたが、自分から学ぼうとする姿勢がある素晴らしい学生でした。

教えた事への復習を欠かさず、自分のものにしてくるので、どんどん教えたいという気持ちになりました。

服薬指導の実習でも、患者様と笑い声を交えて会話ができるので、患者さまもリラックスしていらっしゃったと感じています。



本郷店では在宅療養支援に力を入れています。

Sさんには、実習中に出来るだけたくさんの事を学んでほしいと、在宅療養の現場にご一緒して頂きました。

患者さまも快く受け入れて下さり、普段以上に会話がはずみました。

7/24、富山大学薬学部では、薬局実習報告会がありました。

Sさんは在宅療養を基に発表されました。

発表中は緊張しているように見えましたが、しっかりと分かりやすい話し方で発表をされていました。



褥瘡の起こった部位を実際に見て、指導を行っていくこと。

残薬を実際に見ることが出来るため、確認を行いやすいこと。

普段の生活の場で指導を行うため、患者さまの生活環境や、性格までわかること。

実習中、在宅での患者さまとの触れ合いが、1番の印象に残ったとのことでした。

将来の薬剤師像は

「薬剤師が薬局から飛び出し、地域社会に密接に関わることが重要。

地域社会への貢献と患者さまのQOLの向上のお手伝いをしていきたい」とのことでした。

学生の間にここまで具体的に描けるとは、素晴らしいですね。

大変な事もあったと思いますが、薬局内でも多くの患者さまと接し、充実した時間が過ごせたのではないでしょうか?

在宅療養支援を実施している薬局は、まだまだ少ないのが現状です。

これからも一緒に学んでいきたいですね。



実習お疲れ様でした。

ご協力いただきました患者さま、誠にありがとうございました。

本郷はなの木薬局
福島 靖也

3つの本部機能  『 医薬事業部 』

2009/02/28

「 はなの木薬局 」では、
本年度から3つの本部機能を
構築するにあたり、ここ数年、調剤事業の根幹を
なしてきました部署をまずはじめに紹介します。

この中心となる事業部を 『 医薬事業部 』 とし、
主に下記の内容を運営していく予定です。


・経営指標の管理業務
 調剤業務、及びその他の営業活動による
 売上、仕入、一般管理費などの管理。
 予算や目標達成、備品購入等の判断も行います。

・人事関連
 新入社員の採用、人員配置、店舗内の適正人員を
 各店舗の運営状況から判断します。
 また、大学(薬学部等)との採用窓口も行います。

・渉外関連
 業務推進部と連携をとり医療施設、介護施設、医院、
 クリニック様との打ち合わせ窓口業務を行います。
 取引先様との交渉窓口でもあり、価格交渉を行います。
 
・開発業務
 新店舗開発、新規事業開発の責任者として
 医薬品卸、医院、不動産業者、建築業者様との
 調整を行い、円滑な開局をめざします。

すべてではなく、ざっくりとした業務内容ですが
重要な部署であるため、責任者に
「取締役医薬事業部長」を配置し、専務と共に
すべてのステークホルダーと連携をとりながら
運営していく予定です。