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先輩薬剤師の声

大桑はなの木薬局 職業体験

7月31日から8月2日の3日間、中学生の職業体験学習がありました。

地元の中学校では毎年2学年生徒がこの時期に行っています。

目的は、職業体験を通して働くことの意義や喜び、厳しさを知る。

郷土の職場・産業について理解を深めることです。

今回受け入れたのは女子1名、当薬局が生徒を受け入れたのは7年ぶりです。

薬局の仕事は制約のあることが多いのですが、

なるべく出来ることは体験してもらおうとあらかじめスタッフ間で話し合いました。

1日目は緊張している中のスタート。

こちらも日常業務をしながら調剤の流れやOTC薬などの説明、

調剤室にある多くの医薬品も見てもらいました。

一緒に朝の掃除や昼のミーティングで道標も読みました。

OTCの検品、陳列、レジ計算などを体験。

来局された患者さんやお客さんから「可愛いわね」の声も聞かれ、

いつもと違う和やかな雰囲気でした。

今回は、乳糖を用いて実際に分包機を使用し、散剤の調剤の体験をしてもらいました。

処方せんに記載してるように1日量、1日何回何日分かを示し、

実際に計る量と分包数を計算してもらいました。

慣れない計算に電卓を使って一生懸命考えていました。

ポップ作りにもパソコンを使って挑戦してもらいました。

3日間で、仕事の厳しさや楽しさがどの程度理解できたか分かりません。

しかしながら、体験先に薬局を選んでもらったこと、

少しでも薬局の仕事に興味を持ってもらえたことを嬉しく思います。

大桑はなの木薬局
山瀬 聡

2012年08月08日

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