アメリカ研修報告 2011年度⑤

2011/12/07

さて今回は予告どおり

研修期間中のオフショットです^0^

自由時間が1日とハードスケジュールでしたが大切な

仲間たちと楽しいひと時を過ごすことが出来ました!!



(1週間同部屋で生活したフタツカ薬局の中須さんです。)

 

 

 



 

 



NYマンハッタンにて                 NY有名なチャイナレストランここで思わぬトラブルが・・



 

 

(マンハッタンの中心地・・・まさか自分がここにいるとは^^;)

 

 

 

 



遠くに「自由の女神」が見えました・・     ウォールSt近くの公園に変な集団が・後のデモだとは^^;



 

日々のストレスをここで発散してました^^

アメリカで食べる日本料理・・美味しかったです!!

アボガドロール・・・・??

意外と美味しかった^^;

 

 



グラウンドゼロ跡地・時代は確実に動いています。ハーバード大学正門で記念撮影(気持ち天才!!)

 

ボストンレッドソックス

本拠地フェンウェイパークにて記念撮影!!

松坂・・・今年は復活を!!

 

 

 

 

 

ボストン美術館

正面にて記念撮影です^^

中にはミレーの「種まく人」やゴッホ・モネなどの有名な作品が

あり興奮状態でした・・・^^;

 

 

 

 

ボストンでも有名なロブスター料理店へ行きました。

私は加能ガニの方が好きかな。。。

クラムチャウダーは最高でした^0^/

 

 

帰りはデトロイト空港から成田へ移動です!!

空港内に電車が走っていました…

 

帰りのフライトが5時間も遅れて・・・・

アメリカらしいかな^^;

 

 

 

 

研修の合間の楽しいひと時でした^0^

 

「参加されたメンバーの皆さんへ」

貴重な時間を一緒に共有できたことに感謝しております。

ありがとうございました。

またお会いできる機会を楽しみにしております^0^

 

医薬事業部 勝村 弘人

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ研修報告 2011年度④

2011/11/07

今回は小規模メールオーダー薬局の

「マンデルズファーマシー」について報告させていただきます(^0^)

ここはニュージャージー州の閑静な住宅街です。
そのはずれに位置しているテナントビル
の一角にある薬局です。



「広大な敷地に大きな駐車場を完備しています。」

テナント内にはデンタルクリニックもありました。

それ以外は医療に関係ないものばかりだったような・・。


「これが入り口になります」

ちょっと拍子抜けしてしまうくらいの入り口です。

建物は築30年くらいは立っているような感じでした・・・^^;

ここでは主に不妊治療専門の薬剤を扱っており、他の薬局との

差別化を図っています。

1本800ドルするような薬剤もあるそうですが、ものすごい勢いで出ていきます。

このような治療を受ける人は富裕層が多く、支払いに関してもほとんどトラブルもなく

安定した収入があるのも強みとのことです。

1日120名の処方箋調剤を行いますが24時間365日の体制でカウンセリング

を含めて対応を行っておりますので、本音はボスがいないから言うけど

「超しんどい」と言っていました・・・・^^;


(電話対応の様子です。)

ひっきりなしにかかるそうですよ・・・

1000平方メートルの中に調剤室やこのようなブースがあります。

現在では、21州にまたがって処方箋が来るほどになりました。

そのため薬剤師もライセンスの更新が必要になります。

(各州の調剤ができるように、対象の州の法規試験にパスする必要がある)

これもまた大変です・・・・



(調剤室内です) 

薬剤師が3名に対してテクニシャンは10名ほどおられます。ここでは

発送も含めての作業もあるため多くの人が勤務されています。



(無菌調剤室です=意外と簡易的に見えますが・・・)

気になる年収は・・・・・

の質問にサラッと「10万ドルです!」って・・・

「ウォルグリーンは25万ドルですよ!」と笑顔で答えてくれました^0^

専門性も極めることで、安心や信頼を勝ち取ることができるとのことでした。

「確かに!!」

私たちの取り組む方向性のヒントになりました!!

ちなみに答えてくれた薬剤師の先生は5年間もバーケーションを

取れてないといっていました・・・(汗)

次回はオフショットです^^

医薬事業部 勝村弘人

アメリカ研修報告  2011年度③

2011/10/28

今回は研修1日目の中でのトピックスを

報告いたします。

「アメリカの薬剤師教育と大学の役割」について簡単に報告いたします。



現在、アメリカでの薬剤師を取りまく環境に大きな変化がこの5年間で

見られてきました。それは薬科大学が全米中に乱立し、薬剤師の需要と供給

のバンランスが崩れてきたためです。一方では、質の高い薬剤師の確保に困難

が見られてきているそうです。

アメリカの不況や競争の激しさもあり、ギリギリまで就職できない人が

20%も残っているそうです。

 

現在では教育プログラムの中で特に必要とされているのが、

コミュニケーション能力です。これは入試の段階で重要視されており

これに著しく欠如している人は入学できないそうです・・・

他には、

Ⅰ 医療人としての奉仕の気持ち

Ⅱ 基礎的な学力

Ⅲ チームアプローチ能力

などといった能力が必要とされる薬剤師に多く求められてきます。

日本と同じ現象が起こっていることに驚きを感じました・・・

(ある意味、アメリカはもっと先進的な印象が強すぎた為でしょうか・・)



(研修の合間・・・・)

 

また、薬剤師の仕事の内容が「調剤」から「臨床サービス」に大きく

シフトしてきており、それに対応できる薬剤師の養成が急務だそうです。

各国問わず、薬剤師としての社会的役割は間違いなく変化を求められていることが

うかがえます!!

社会から期待される薬剤師になるように、皆さん一緒にがんばりましょう^0^/



 

医薬事業部

勝村 弘人